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2011年3月以前の記事について2009年09月01日 00時14分

2011年3月31日以前の記事は、旧「広島毘沙門支部ホームページ」内の「お知らせ&トピックス」からの転載です。

組織名称等現在と異なるところもありますが、当時の記録としてご覧下さい。

広島毘沙門道院長 坪井

(2014年1月転載)

広島武専&昇格考試2009年09月06日 23時14分

今日は広島サンプラザで広島武専と県連定例昇格考試が行われました。

武専の学生と講師、昇段受験生が計約90名集まり、冷房の効いた会場が熱気に包まれました。

うちの支部からS穂拳士が中拳士三段に挑戦。無事合格しました。

彼女は昨年大学卒業後うちの支部に転籍してきました。

仕事の都合でなかなか来れない日が続いたりするなか、コツコツと頑張って念願の三段昇格です。

特に学科試験はとても良い成績だったです。

本当におめでとう!

これからも自分自身の精進はもちろん、後輩の指導もよろしくね。

期待しています。

 一緒に組んで受験した彼女の先輩のI拳士もお疲れ様。スポーツセンターでの特練6時間はさすがに疲れましたが一杯汗を流した甲斐がありましたね。おめでとう!。

また、広島可部支部のN拳士も初段に合格されました。

彼女は一度うちの支部に出稽古に来られたことがあったのですが、それだけでも身内のような気がして試験の様子をハラハラしながら見ていました。

頑張られましたね。

黒帯を締めてやっと修行の入口です。

無理をせずこれからも楽しみながら次を目指して下さい。





あいさつ安全運動2009年09月10日 23時10分

うちの息子の通う、また支部の修練場所としてお借りしている中学校の「あいさつ安全運動」に参加しました。

朝の通学路で黄色い旗を持って、生徒に「おはようございます!」と声を掛けるあれです。

驚きました!

男女問わずほとんどの生徒が無視、あるいは軽く首を下げるだけ・・・声を出してもボソッとこちらを見ずに・・・私は半ば意地になって顔を覗き込みながら声を掛けたのですが効果なし・・・。今の中学生ってこうなのでしょうか?。

約30分間、終わるころには私の声は枯れていました。

朝から気持ちがメゲてしまいました。

元気よくあちらから「おはようございま~す!」と挨拶してくれたのはただ一人・・・うちの拳士でした。

少しだけ救われました。

彼女に感謝。(当たり前のことではあるけどね。)

剣道部でしょう、竹刀袋を担いだ生徒も何人かいましたが皆無言・・・仮にも武道を学んでいる者が・・・。

そういえば思い出しました。以前武道場で稽古前の準備をしていると、突然男女4人の生徒が黙ってどかどかと上がり込んで来ました。

これからどこかで出稽古なのでしょう。

防具を準備したり着替えたり。

思わず私は「君たちは道場に入る時に挨拶もしないのか?」と強く言ってしまいました。

4人ははじめきょとんとして「このおじさん何言っとんの?」という顔で私を見ていましたが、そのうち一人がはっとして「すみませんでした!気をつけます!」と謝って、まだ怪訝そうな3人を促してそそくさと出て行ってしまいました。

帰りはちゃんと道場に一礼していましたが。

少林寺拳法に入会して初めに習うのは「拳士としての心得」です。

その一つ目が「挨拶(合掌礼)」となっています。

もちろん道場でも常日頃から挨拶についてはきびしく指導しています。

剣道部の彼らも稽古の時はきちんと出来ているのでしょう。

でも道場で出来ても普段の実生活で出来なくては意味がありませんね。

家庭で、ご近所で、学校で、職場で・・・うちの拳士は皆心のこもった挨拶が出来ていると信じています。